スキンケアスタイリストとは

皆さんはスキンケアスタイリストを知っていますか?アパレル等の販売職と同じようにお客様の好みやイメージで服をオススメするのと同じように、お客様の肌に合ったスキンケアアイテムや方法を提案するお仕事になります。スキンケアで迷っていたら相談してみてはどうでしょうか?

スキンケアスタイリストに相談する女性

スキンケアトレーニング法

自分の肌をもっと輝かせたいと思いながら日々のスキンケアを頑張る女性たちが多いわけですが、いろんな方法があるだけでなく季節ごとに新しい化粧品が出てきて思わずそれを試していかなくてはと思って買い求めてしまう事も少なくありません。今では化粧品をつけることがスキンケアを行う事だと思っている人が多いのですが、それだけではないのです。

赤ちゃんや小さな子供の時代には化粧品などをつけなくても綺麗でもちもちとした弾力のある肌を保てていました。けれども年齢を重ねる度に肌の衰えを感じて様々な化粧品を試しては取り替えて使うということを繰り返しているのですから不思議なものです。その為、もっと肌本来の力を取り戻すという意味を込めてトレーニングを行うスキンケアも出てきました。

帰宅後などには洗顔をして一日の汚れやメイクをしっかりと落とします。普通なら早く化粧品をつけて、その次に美容液をつけなくてはいけないと慌しく考えるかもしれませんが、そこで何もせずに我慢をしてみましょう。無防備で乾燥しやすい状態ですが、この状態になると肌自身が必死に綺麗な状態を保たなくてはいけないと頑張って、必要な皮脂の分泌などを行って本来肌が持つ力を活発に働かせていきます。そうする事で肌の状態が正しい状態へと導かれていくのです。

洗顔後に何もつけないというのは不安になるかもしれませんが、長くても30分ほど様子をみるといいでしょう。すっぴんの肌の状態を見て、自分の肌が乾燥しているのかそうでないのかなど、詳細を確認して必要な化粧品選びにも役立てる事ができます。ただし行う際にはある程度健康な肌状態でないと、刺激を強く感じて逆効果になりますので注意をしましょう。

芸能人が使っているスキンケア商品

芸能人の肌は見ているだけでも綺麗ですから、スキンケアを行う時にはぜひ参考にしていきたいものです。いろんな雑誌やテレビで紹介されているものも一つずつチェックしていって自分に使いやすいものを取り入れていくといいでしょう。仕事ではメイクをずっとしていかなくてはいけませんから、メイクオフをする時にもクレンジングオイルを使うより手頃な値段の乳液を使って優しい状態で汚れを落とすなどの工夫もしています。そしてスキンケアを行う時には高級ブランドの化粧品を使うという方法を使っている人も多いです。

肌に優しいオーガニックのケア商品を選んでいる芸能人も多数いますので、そちらもよく見ていきましょう。30代や40代など年代に合ったものを利用する方が効果も出やすいので、自分と近い年の芸能人が使っているものを使うようにすることをおすすめします。また、ドクターズコスメと呼ばれる医師が開発した化粧品を使って日々のスキンケアを行っている場合もあります。乾燥肌に悩む人にも使いやすい保湿系の商品などいろんなタイプがありますので、自分の肌悩みをケアできるものをチョイスしてみて下さい。

芸能人のこだわりはいろいろありますが、スキンケア商品そのものだけでなくやり方や食事、運動などいろんなところにも見られます。肌を作るのは食事ですから、化粧品の効果をより高めていくためにしっかりとバランスの良い食事をしていますし、睡眠時間も少しでも多く取れるように工夫をしています。そうした日々の努力の積み重ねが美しい肌を作っているのでしょう。自分たちでもできるところは見習って、少しずつ取り入れながらスキンケアを変えて綺麗な肌作りを続けていきましょう。

自分の肌に合ったスキンケアを

スキンケアは、自分の肌にあったものを行うことが大切です。シミやシワ、たるみなどの肌の悩みを解決するためには、毎日のスキンケアが基本になります。しかし、肌によい成分が含まれていても肌に合わなければ、効果が得られないどころか肌トラブルを引き起こす可能性もあります。

>普通肌は水分量と皮脂量のバランスが取れていますが、環境やスキンケアによって変化します。維持するためには、スキンケアをさぼったり不規則な生活は控えるようにします。皮脂分泌が過剰になっているオイリー肌はニキビができやすいため、洗顔のやりすぎには注意します。また、オイリー肌だからいって乳液をつけないでいると肌を乾燥から守るために皮脂を余分に出して、その結果オイリー肌になることがあるため、乳液も塗るようにします。

皮脂量も水分量も少ない乾燥肌は肌全体がカサカサしています。肌トラブルを起こしやすい乾燥肌は悪化すると敏感肌になります。肌のバリア機能が低下しているため、外部からの異物の侵入を防ぐことができなくなっています。その結果、少しの刺激で肌が炎症をおこしやすくなっています。乾燥肌や敏感肌でなくても肌が弱い人であれば、合成着色料やアルコール、石油系合成界面活性剤、紫外線吸収剤などが含まれていないスキンケア用品を使うようにします。肌のバリア機能を高めるためには、肌との親和性の高い保湿成分であるセラミドが配合されているものなどを選びます。

皮脂量と水分量が部位によって異なる混合肌の場合は、部位に合わせて適切なスキンケアを行うことになります。基本のスキンケアを行った後に、乾燥する部分には保湿を重点的に行い、オイリーな部分には乳液やクリームを塗り過ぎないように気をつけます。